準々決勝・鳥栖商-佐賀学園 7回裏佐賀学園1死満塁、2番小池大和の犠飛で三走秀志大が生還、10-9と逆転する=みどりの森県営球場

 第141回九州地区高校野球佐賀大会第9日は28日、佐賀市のみどりの森県営球場で準々決勝2試合があり、佐賀学園が2季連続、鳥栖が11季ぶりの準決勝進出を果たした。

 佐賀学園は18安打の猛攻で鳥栖商に13-9で逆転勝ちした。6-9で迎えた七回、先頭松尾武蔵の本塁打で勢いに乗り、同点に追いつくと、1死満塁から小池大和の犠飛で逆転した。

 鳥栖は着実に得点を重ね、6-3で唐津商を下した。初回、1点を先取し、四回に打者一巡の攻撃で4点を奪うと、八回にも1点を加えてダメを押した。

 第10日は30日、同球場で準決勝2試合があり、それぞれの勝者が10月21日から宮崎県である九州大会への切符を手にする。

 ▽準々決勝(みどりの森県営球場)

鳥栖商 170 001 000- 9

佐賀学園000 303 61×-13

(鳥)南里、石橋、山口-近藤

(佐)池田、永渕、山下-河端、岡

▽本塁打 松尾(佐)

▽二塁打 赤司、角田龍(鳥)永尾、岡(佐)

唐津商000 000 300-3

鳥 栖010 400 01×-6

(唐)伊藤-土井

(鳥)中尾、寺澤-石丸

▽二塁打 仲野、岩本(唐)

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