守備の要として活躍が期待されるGK下野隆雄(右)。左奥はGK岩下祐太=神埼市のトヨタ紡織九州クレインアリーナ

 日本ハンドボールリーグ男子のトヨタ紡織九州レッドトルネード(神埼市)は、リーグ戦第6週の30日午後3時から、神埼市の神埼中央公園体育館で湧永製薬(広島県)と対戦する。通算成績は1勝1分け4敗。手応えをつかみつつある堅守を発揮し、待望のホーム初勝利をもぎ取りたい。

 トヨタ紡織九州は、敵地での連戦となった前週、北陸電力(福井県)を28―24で下して今季初勝利を挙げたものの、続く豊田合成(愛知県)戦は後半に逆転を許し、29―31で苦杯を喫した。

 28日の練習では、湧永製薬の陣形を想定した攻撃パターンを何度も確認。ミニゲームでは、守備の要となるGK下野隆雄と岩下祐太が鋭い動きで相手シュートをはじき返した。

 石黒将之監督は「ホームで勝ち、いい雰囲気をつくって国体にもつなげたい」と意気込む

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