自民党県連と民進党県連は28日、JAグループ佐賀の政治団体「佐賀県農政協議会」(金原壽秀会長)に衆院選立候補予定者の推薦を申請した。県農政協は10月6日に役員・支部長合同会議を開いて対応を協議し、正式決定する。

 申請したのは、自民党が岩田和親、古川康、今村雅弘の3氏、民進党は原口一博、大串博志の両氏。県農政協は推薦に関し、グループの自己改革を後押しする政策・制度の確立や現場の意見をくみ取ることなど4項目について、誓約書の提出を求めている。

 今後は県内9支部が判断した内容を持ち寄り、県農政協としての態度を決める。上京中の金原壽秀会長に代わって対応した大島信之副会長は「(推薦は)最終的には全会一致という形にならないといけない」と語った。

 2016年の参院選では自主投票、14年の衆院選では自民党の候補を推薦している。

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