佐賀県医師会の政治団体「県医師連盟」(委員長・池田秀夫県医師会長、610人)は28日、佐賀市で役員打ち合わせ会を開き、県内の衆院選2小選挙区で自民党の立候補予定者を推薦する方針を決めた。5項目の政策協定を結んだ後、推薦を正式決定する。

 佐賀1区、2区の立候補予定者から20日に推薦願が提出されていた。会で異論は出ず、満場一致で推薦が決まった。他党や比例区の立候補予定者からは28日までに推薦願は出ておらず、提出された場合には個別に対応を検討する。

 政策協定書には「国民皆保険を堅持するとともに、国民医療・介護のさらなる充実・強化を求める」ことなど5項目を明記し、今回初めて受動喫煙対策も盛り込んでいる。

 推薦結果は日本医師連盟に報告する。県連盟は2012年と14年の衆院選でも自民候補を推薦した。

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