佐賀大学がまとめた来春卒業予定の学部生の12月1日現在の就職内定率は、前年同期比5・2ポイント増の77・4%だった。この時期では3年連続の上昇で、キャリアセンターは「企業からの求人が昨年より多く、採用面接の解禁が8月から6月に前倒しされたことも影響しているのでは」と分析している。

 医学部を除く4学部の就職希望者888人のうち、687人が内定を得た。学部別の内定率は、理工学部が前年同期比6・5ポイント増の89・1%、農学部が2・7ポイント減の83・3%、経済学部が2・0ポイント増の75・7%、文化教育学部が9・7ポイント増の62・7%だった。男女別では、女子が9・3ポイント増の79・8%、男子が2・1ポイント増の75・6%だった。

 医学系研究科を除く大学院生の内定率は10・5ポイント増の90・3%で、学部生と合わせた大学全体では6・1ポイント増の80・1%だった。

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