山口祥義知事に全国大会出場を報告した佐賀市女性消防隊=佐賀県庁

 秋田県で開かれる「全国女性消防操法大会」に出場する佐賀市女性消防隊12人が26日、佐賀県庁を訪れ、山口祥義知事に「入賞をめざす」と誓った。

 大会では、軽可搬ポンプとホース3本を使って標的を素早く落とす操法技術や、姿勢やかけ声などの規律が審査される。隊員たちは週3日、仕事や家事の傍ら練習に励んできた。山口知事は「週3日もの練習に励まれていることに敬意を示したい。県代表のプライドを胸にベストを尽くしてほしい」とエールを送った。

 出場メンバーは、佐賀市の6地区から選抜された20代から50代。佐賀市女性消防隊は、今年で2度目の出場となる。山本佐亀子(さきこ)隊長(62)は「みんな一生懸命訓練して、ようやく形になっている。初めての入賞を目指して頑張りたい」と意気込んだ。

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