得意のドリブルで日本代表入りを目指す相良竜之介さん

 サッカー・サガン鳥栖U-15のMFとして活躍。中学1年の時にJリーグ選抜としてU-13の世界大会に出場し、日本サッカー協会が優秀な選手を選抜する「ナショナルトレセン」に2年連続で選ばれている。

 父の利朗さん(42)=佐賀商高サッカー部監督=の影響で御船が丘小1年の時にサッカーを始めた。武雄中に入ってサガン鳥栖に所属。火曜から金曜は電車で鳥栖の練習に参加、週末は各地で遠征試合を重ねる。

 ドリブルが得意。「相手をだまし、逆を突き、抜いて点を決めた時が最高」と笑顔を見せ、「もっと大きくなりたい」と言う。161センチ、48キロだが、数度の海外遠征で同世代でも大人のような選手と渡り合って痛感した。

 練習が大好きで、「うまい人を見て学ぶ」とテレビもほとんどサッカー。「レベルが違う父親でも負けると大泣きするほど負けず嫌い。納得するまで練習している」と母の里穂さん。

 好きな選手はネイマール。「まず目標は日本代表」と表情を引き締めた。

このエントリーをはてなブックマークに追加