「有田の人は親切で開放的。外国人に住みやすい」と話すセバスチアオ・ピメンタさん=有田町の幸楽窯

 有田に住んで2年になります。母国のブラジルや中国の景徳鎮で焼き物を勉強し、有田焼の白の美しさに引かれました。今は有田焼を紹介する仕事をしています。海外から来た人には、焼き物と自然が共存する有田の良さを知ってもらうため、陶磁器店が並ぶ内山地区や九州陶磁文化館、竜門ダムなどを案内します。

 ブラジルは昨年、リオ五輪で盛り上がりました。東京大会でも、多くの国から選手や観客が集まります。日本人の親切さがあれば、誰もが日本ファンになって、もう一度訪問しようと思うでしょう。

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