茶舗のおかみとしてうれしの茶をアピールしている德永ヴェラさん=嬉野市の徳永製茶

 嬉野の茶舗に嫁いで9年。みんな親切で自然も多く気に入っています。初めて店に来た人には「日本語上手ですね」と言われます。

 故郷のスロベニアで日本語を学びました。嬉野との縁は、英国留学中だった主人の兄との出会い。故郷はハーブティーが主ですが、初めてうれしの茶を飲んだ時はそのおいしさに驚きました。日本茶アドバイザーと茶育指導士を取得し、いまは日本茶インストラクターを目指し勉強中です。最近は急須もない家庭も多いそうですが、日本の人にこそもっと知ってほしいし、西欧にも広めたいですね。

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