西松浦郡有田町は7日、2017年度の一般会計当初予算案を開会した定例町議会に提案した。総額97億1200万円で前年度当初と比べて0.3%減となった。

 主な事業は整備を終えた有田異人館の運営に165万円、町づくり団体の活動支援に150万円、空き家の実態把握に273万円、有田小旧校舎の解体に969万円。

 歳入は町税が前年度当初比1.5%増の16億8055万円、ふるさと納税は前年度当初を2億円上回る6億円を見込む。自主財源比率は2.2ポイント増の34.3%、地方交付税は2.0%減の34億8500万円、国庫支出金は6.7%増の10億166万円。

 町債発行額は15.6%減の8億1380万円(うち合併特例債4億6970万円)で、17年度末の残高は105億5717万円を見込む。

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