被災地の卒業生に贈呈するコサージュの制作を18日、佐賀市天神のアバンセで行う。卒業式で胸に着けてもらうコサージュで、日本フラワーデザイナー協会県支部(重冨美佐子支部長)が企画し、今年は一般の参加を募る。

 同協会は昨年度、岩手、宮城、福島の小学校に会員が制作した1万4079個のコサージュを届けた。本年度は一般にも協力を募って1万5千個を予定し、熊本地震で被災した小学校にも贈る。

 当日は会員10人が会場で制作し、初めての人にも手ほどきする。重冨支部長は「作ることが苦手でも、リボンを切ったり箱を作ったりして一緒に活動しよう」と呼び掛ける。

 午後1時から同4時まで、入退場は自由。問い合わせは同協会県支部の重冨さん、電話080(3943)4664。

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