試験を終え、帰路につく受験生たち=佐賀市の佐賀北高

 県立高校の一般選抜試験は8日、社会、数学、面接が実施され、2日間の日程を終えた。緊張から解放された受験生たちは安堵(あんど)の表情を浮かべ、帰路についた。

 佐賀市の佐賀北高では昼すぎから、面接を終えた生徒たちが順に会場を後にし、友人らと「面接で噛(か)んじゃった」「帰ってゆっくりしたい」などと話していた。毎日3、4時間の自宅勉強に励んだという伊万里市の男子生徒は「手応えはまずまずあったけど、合格発表まではドキドキ。高校に入ったらサッカー部に入って勉強との両立を目指したい」と語った。

 この日は全日制と定時制で計5130人が受験した。合格発表は14日午前9時、志願先の高校で掲示するほか、各校のウェブサイトにも掲載する。同日、2次募集校の人員を発表、21日に試験がある。

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