川崎フロンターレから期限付き移籍で加入するMF原川力(右)=神奈川県の等々力陸上競技場

 サッカー・J1サガン鳥栖は4日、川崎フロンターレからリオデジャネイロ五輪代表のMF原川力(23)が期限付き移籍で加入すると発表した。移籍期間は2月1日から来年1月31日まで。

 原川は山口県出身で175センチ、72キロ。J2京都のU-18で育ち、2011年に2種登録、翌12年にトップチームに昇格した。14年は出場機会を求めてJ2愛媛に加入し32試合に出場。15年は京都に復帰して29試合で躍動し、16年は川崎に完全移籍したが4試合の出場にとどまっていた。

 一方、U-16から各世代別の日本代表に名を連ね、昨夏のリオ五輪では1試合に出場した。

 原川はクラブを通じ、「チャンスを与えてくれたサガン鳥栖の勝利のために全力でプレーしたい」とコメントした。

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