九州アンサンブルコンテストで金賞を受賞し、九州代表として全国大会に進む昭栄中吹奏楽部のアンサンブルチーム=佐賀市の昭栄中学校

 佐賀市の昭栄中吹奏楽部が2月に北九州市であった「九州アンサンブルコンテスト」で金賞を受賞し、九州代表として初めて全国大会に出場する。

 アンサンブルコンテストは、3~8人以内で5分以内の曲を披露する。九州大会には35校が参加し、昭栄中吹奏楽部は佐賀県代表として出場した。

 同部は8人で、テンポや曲調の変化が多く、高度な指回しが求められる真島俊夫作曲の「ラセーヌ」を演奏。序盤のクラリネットソロで観客をつかむと、落ち着いた演奏を披露して見事金賞を受賞した。

 同部は今月18日に兵庫県尼崎市である全国大会に、九州代表として出場する。メンバーの一人でクラリネットを吹く3年の江口歩惟(あい)さん(15)は「九州代表として恥ずかしくない演奏をする。やるからには金賞を持って帰りたい」と意気込んでいる。

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