「杜氏さんとのふれあいなども楽しんで」と多くの来場を呼びかける鹿島はしご酒実行委員会の豊村尉憲委員長=鹿島市のスカイロード

専用のチケットとおちょこを持って、スカイロード沿いの店舗ではしご酒を楽しむことができる

 鹿島市の中心市街地にある料飲店14店舗を巡り歩きながら、日本酒や日本酒に合う料理を楽しむことができる「第5回ほとめく鹿島はしご酒」(同実行委員会主催)が10月9日午後4時から開かれる。実行委員会の豊村尉憲委員長は「鹿島や県内の日本酒のおいしさはもちろん、鹿島のほとめき(おもてなし)を味わってほしい」と参加を呼び掛ける。

 中心市街地の活性化を図るために4年前から始まったイベント。5回目の今年は、鹿島市の6蔵をはじめ、県内から計14蔵が集まって開かれる。料飲店ごとに提供する酒蔵や銘柄は事前に決まっていて、店舗をはしごすることでさまざまな味を楽しむことができる。

 当日は、各店に酒蔵ごとの杜氏(とうじ)らが常駐して、法被を身にまとってお酌をするほか、語らいを楽しむことができる。また、各料飲店が日本酒に合うメニューを研究し、1日限りで提供する。

 料理は現金払いで、お酒の注文は券が必要。前売り券は鹿島市観光案内所などで販売していて、10枚つづり1300円(当日券1500円)で、追加の10枚つづり券は1000円。1~4枚で1杯注文できる。

 当日は中央交番前の広場で受け付けが必要で、先着400人に特製おちょこをプレゼントする。スタンプラリーの抽選会は5店舗分で1回ずつ、すべて回ると3回挑戦でき、日本酒や各店の割引券が当たる。問い合わせは市観光協会、電話0954(62)3942。

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