佐賀市大和町の建設会社「安全施設」(西富幸一代表)が事業継続を断念し、破産手続き開始準備に入った。負債額は9千万円を見込む。

 1976年に「佐賀標識」として創業。82年に現社名に変更し、官公庁の道路標識設置や塗装工事を受注してきた。虚偽の経営情報を提出したとして、佐賀県が5月15日から45日間の営業停止、佐賀市が5月12日から5カ月の指名停止処分をしていた。(東京経済佐賀支店調べ)

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