絵手紙の作品を楽しむ来場者たち=鹿島市民交流プラザ「かたらい」

 鹿島絵手紙教室の恒例の作品展が、鹿島市の市民交流プラザ「かたらい」で開かれている。会場には、講師や生徒7人が1年間を通して描いた水彩の作品330点が並び、訪れた人たちは「きれいね」などと笑顔で作品に見入った。10月2日まで。

 作品は、はがきや短冊、色紙など大きさの異なるさまざまな用紙に、カニやヒガンバナ、ナスやキュウリなどを描写。下書きなしで直接筆を入れる方法で描き、躍動感があるタッチと繊細な色彩で表現されている。それぞれの用紙には「ちょっとしたことがうれしい」「感謝 父よ 母よ」などと日頃の気持ちや思いを文章にして添えている。

 今年で13回目の展示会で、最終日の10月2日は午後5時まで。問い合わせなどは富永すみさん、電話090(7382)7086。

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