健康マージャンを楽しむ参加者たち=佐賀市のエスプラッツホール

 認知症の予防に役立てようと健康マージャン大会が25日、佐賀市のエスプラッツホールで開かれた。初心者からベテランまでの24人が参加し、にぎやかな雰囲気でゲームを楽しんでいた。

 健康マージャンは「金を賭けない」「酒を飲まない」「たばこを吸わない」の“3ない”が基本ルール。2007年から、60歳以上の高齢者が参加する「ねんりんピック」の正式種目となっている。

 健康マージャンを始めて1年になる今釜由美さん(57)=佐賀市=は「点数をどう取るか、早く上がるために作戦を立てるところが楽しい」と話していた。

 健康マージャンは、県内各地の公民館でも行われているという。佐賀県麻雀段位審査会の吉田和英会長は「ねんりんピックの種目となり高齢の方も楽しめるようになった。ギャンブルのイメージが強かったが、女性も安心して始められるようになったのでは」と話していた。

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