福岡県飯塚市の斉藤守史市長(68)らが賭けマージャンをしていた問題で、市民ら数十人が4日、抗議のため市役所を訪れ、職員らともみ合いになった。この影響で、仕事始め式の開始が約10分遅れた。

 市によると、市民らは午前9時20分ごろ、市長との面会を求めて庁舎内の市長室前に詰めかけた。断った職員と押し問答になり「(市長らは)辞めろ」などと声を上げる人もいた。市長は同じフロアにある式の会場へ移動できなくなり、同10時に予定していた開始が遅れた。斉藤市長は、田中秀哲副市長(69)と共に平日の日中に市庁舎を離れ、賭けマージャンをしていたことが、昨年12月に発覚。批判が高まっている。【共同】

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