JR九州は8日、ゴールデンウイーク期間(4月28日~5月7日)の利用状況を発表した。九州新幹線は、博多-熊本が前年同期比33%増の約32万3千人、熊本-鹿児島中央は87%増の約16万6千人だった。いずれの区間も昨年4月の熊本地震を受けた落ち込みから大幅に回復した。

 JR九州は昨年のGW期間中、運転本数を減らすなどの対応を取っていた。設備が復旧したことから昨年7月に地震前と同じ運行本数に戻していた。

 在来線特急は6%増の約40万5千人が利用した。混雑のピークは下りが5月3日、上りが7日だった。

 JR九州高速船によると、博多港と韓国・釜山港を結ぶ高速船の利用客は48%増の8823人だった。【共同】

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