佐賀県をPRしようと県民を代表して高校生10人が4~10日、オランダのアムステルダムやハーグを訪問しています。2020年東京オリンピック・パラリンピックで、佐賀県がオランダのホストタウンとして日本政府から登録され、オランダとさまざまな交流を進める事業の一環で「県オランダ青少年交流プログラム」です。佐賀のSNS「ひびの」(無料の会員登録が必要)では、引率する県職員のニックネーム「チームオランダ」さんが現地からリポートしているので紹介します。(時間は日本時間)

【6日7:45】

 ▼ザーンセスカンスでオランダの象徴である風車を間近で見学した後、待ちに待ったホストファミリーと対面して各家庭で一緒に過ごしました。

 ▽早稲田佐賀高2年・緒方禄さん「ホストファミリーと一緒にアムステルダムの花市で花を購入し、剣山と花器を使って日本の生け花を披露しました。ホームステイを通して、観光だけでは知り得ないオランダの人の生活文化を学んでいます。明日からの学校生活も楽しみです」

【8日7:41】

 ▼佐賀県と日本文化を紹介すると、オランダの生徒はとても興味を持ってくれました。書道の体験をしてもらいましたが、オランダの生徒は「佐賀県のことを全く知らなかったけど、プレゼンを聞いて理解することができました」「空手は、エネルギーにあふれ、素晴らしかった」「書道は美しかった。難しそうに見えたが格好よかった」と話してくれました。

 ▽致遠館高1年の真木里沙さん「ホームステイ先での英語はほとんど聞き取れなくて、初日は「あと2日間どうしよう」と心配でした。でも、ホストファミリーは本当に優しくて、私が理解していないことが分かったら繰り返してくれたり、簡易な表現に直してくれたりして、思った以上にコミュニケーションが取れてうれしかったです。オランダと日本の文化の差は同じ所も違う所も多種多様でしたが、どれも興味深かったです。

 今回のホームステイで自分の英語力の無さを痛感したので、もっと英語できちんと自分の意見を伝えられるようになりたいと思います」

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