コンビニの端末から住民票を取得しようとタッチパネルを操作する江里口秀次市長=小城市小城町畑田

 小城市は5日、マイナンバー制度の個人番号カードで住民票など4種類の証明書をコンビニの端末から交付できるサービスを始めた。

 住民票、住民票記載事項証明書、印鑑登録証明書、所得課税証明書の4種類で、手数料は市役所窓口より50円安い250円。「セブン-イレブン」、「ローソン」「サークルKサンクス」「ファミリーマート」の各店舗で、市内14カ所で利用できる。

 小城町の「セブン-イレブン畑田店」であった式典に合わせ、江里口秀次市長は、自身のマイナンバーカードを使い、タッチパネルを操作し約2分で住民票を取得した。「コンビニ交付により、カードの利便性がより高まった。これを機に、市民のカード取得に期待したい」と述べた。

 小城市のカード交付数は2409人(1月4日現在)で、人口比5・3%。

 県内でのコンビニ交付サービスは、昨年1月に佐賀市で、来月からは鳥栖市など東部地区6市町でスタートする。

このエントリーをはてなブックマークに追加