寒稽古に臨んだ楠道場の門下生たち=小城市の清水の滝近く

 空手の新極真会佐賀筑後支部楠道場(佐賀市)が3日、小城市の清水の滝で寒稽古に臨んだ。門下生が滝に打たれながら突きを繰り出し、一年の目標達成や無病息災を祈願した。

 毎年実施しており、今年で33回目。県内外の5歳から60代まで約90人が参加した。最初に滝近くで正拳中段突きを千回、ひざ蹴りを200回して体を温めた。清水観音でおはらいを受けた後、上半身裸になって滝つぼに。冷たい水に負けじとばかりに掛け声と共に突きを繰り返し、気合を入れた。

 三日月中1年の米田弥凪(みなぎ)さんは「気が引き締まる。今年は全国大会出場を目標にしたい」と抱負を語っていた。

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