■「UFOテント」復活意欲

 武広勇平町長からの熱いラブコールに応え、昨年6月末から空席が続いていた上峰町の副町長に5月1日付で就任した。「町政推進の役に立てれば」と女房役に意欲を見せる。

 福岡県の旧瀬高町(現みやま市)出身。八女工高で土木を学び、1971年に久留米市役所入り。市政100周年を記念した久留米百年公園の整備事業や、西鉄大牟田線の連続立体交差事業に携わり、公園土木管理事務所長や道路課長を経て、環境建設課長で定年退職した。

 結婚を機に上峰町に移住し、38年目。山登りが趣味で脊振山系や多良岳などへ月に数回は出向き、町の北側にそびえる鎮西山もお気に入り。同山のトレードマークだったキャンプ場の「UFOテント」が老朽化で昨年撤去された。「再整備を望む声もあり、それに応えたい」と、名所復活へ自身の経験をフル活用するつもりだ。座右の銘は「水滴石をうがつ」。

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