合格祈願をする受験生ら=佐賀市大和町の乙文殊宮

 学問の神様を祭っている佐賀市大和町の乙文殊宮(おつもんじゅぐう)で3日、合格祈願祭があった。中学、高校、大学受験や就職を控える約25人が訪れ、第1志望合格を願った。

 同社は文殊菩薩を祭っており、上宮は「落書き堂」として親しまれている。祈願祭は地元の上都渡城(ととぎ)自治会が毎年主催しており、この日は下宮で玉串奉納などの神事があった。参加者には鉢巻きや鉛筆も配られ、受験生が試験本番へ気持ちを高めていた。

 城北中3年の糸山友基さん(14)は「高校受験までもう少し努力し、受かるよう頑張りたい。後押しをしてもらえればとお願いした」と話した。

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