山口祥義知事(左)に今季の飛躍を誓う鬼崎裕司選手(右)ら=県庁

 神埼市で7日に開く野球教室のため帰佐した西武ライオンズの鬼崎裕司選手(佐賀工業高出身)らプロ野球関係者10人が6日、山口祥義知事を表敬訪問し、今季の活躍を誓った。山口知事は「中学や高校進学を機に県外に出て行く選手も多い。輝かしいプレーで佐賀の素晴らしさを伝えて」と激励した。

 佐賀工高から西武に入団した山田遥楓(はるか)選手、元日本ハムの稲葉篤紀さんらも訪問。佐賀市出身で、今季から西武で指揮を執る辻発彦監督のサイン入りTシャツを山口知事に贈った。

 昨季は鳥栖市出身の緒方孝市監督が広島を25年ぶりのリーグ優勝に導くなど、プロ野球界では県出身者の明るい話題が続く。今季は三養基高出身の濱口遥大(はるひろ)投手もDeNAへの入団を決めており、山口知事は「出身地別のプロ野球対抗戦をぜひ見たい。稲葉さんの力でよろしく」などと述べて笑いを誘った。

 「今季は間違いなくブレークする」と、山口知事から“太鼓判”を押された鬼崎選手は「後輩の山田に負けてはいられません」と応じていた。

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