初荷式では、トラクターやコンバインなどを載せたトラックが続々と出発した=佐賀市久保田町のJA農業機械総合センター

 JAさがの新春恒例行事「農機・自動車初荷式」が6日、佐賀市久保田町のJA農業機械総合センターであった。職員や農機・自動車販売店の関係者が農作業中の事故防止と豊作を祈願した後、トラクターやコンバインなどの農機や営農車を積み込んだトラックが一斉に出発した。

 式では、JAさがの大島信之専務理事が農協改革で農機も含めた生産コスト削減が議論の的になっていることなどに触れ、「JAグループの総力を挙げて農家の営農や生活に寄与していこう」とあいさつ。農作業中の事故防止への取り組みや多様化するニーズへの対応も求めた。

 初荷は農機と自動車合わせて86台。神職がおはらいをした後、竹ササに「新春初荷」と書かれたのぼりを掲げた大型トラックに農機が積み込まれ、さっそく購入者のもとに納品に向かった。

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