「うれしの花霞」で提供されるセット。プレートは肥前吉田焼デザインコンペの受賞作=嬉野市の和多屋別荘

 うれしの茶の生産者が特別に仕上げた茶やスイーツを、肥前吉田焼の最新作で味わえる催し「うれしの花霞(はながすみ)」が11、12の両日、嬉野市の和多屋別荘で開かれる。企画の一つとして、昨夏から季節ごとに開いてきた喫茶「嬉野茶寮(さりょう)」がオープンし、昨年秋にかけて実施された肥前吉田焼デザインコンペの入賞作を器に使う。

 嬉野茶寮では、6人の若手茶農家が手がけた最高級茶の特別ブレンド「花霞」をはじめ、ほうじ茶、紅茶、ゆず緑茶など6種類の茶(各800円)を提供。うれしの茶を使ったショコラやティラミスなどスイーツとのセット(各1300円)もある。

 デザインコンペで入賞した8作品は、成果発表展として同旅館ロビーに展示する。このうち、広がる波紋をモチーフにしたプレートや、二葉、三つ葉、四つ葉のような形の器など数種類を嬉野茶寮で使う。開催時間は午前11時から午後6時。問い合わせは和多屋別荘、電話0954(42)0210。

このエントリーをはてなブックマークに追加