大勢の来場者でにぎわった「さがん酒フェス」。日本酒の飲み比べを楽しんだ=JR佐賀駅南口広場

 第2回「お肉deさがん酒フェス」(県酒造組合主催)が佐賀市のJR佐賀駅南口広場で開かれ、大勢の人出でにぎわった。多くの新酒が並び、来場者はおちょこを片手にさまざまな「さがん酒」を飲み比べながら、ほろ酔い気分に浸っていた。

 昨年の唐人町での開催に続き2回目。会場を駅前に移し、佐賀の酒蔵で醸造された約40種の酒が並んだ。来場者は500円で6枚つづりのチケットを購入して楽しんだ。ステージでは佐賀出身の松谷さやかさんらが熱のこもった歌声で会場を盛り上げ、肉料理やおでん、イカやエイヒレのあぶりなどお酒と相性がいいおつまみも豊富に出店した。

 休暇を使い福岡市から友人と訪れた門田沙由香さん(29)は「安いのが驚き。ゆっくりできました」と佐賀のお酒を満喫した様子。ラジオを聞いて足を運んだという佐賀市の山田謙二さん(41)は「おいしくて飲みやすい。たらふく頂きました」と笑顔を見せた。

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