山口県知事(中央)に寄付金を贈った佐々木社長(左)と柴田社長=佐賀市の佐賀県庁

 イオン九州(柴田祐司社長)とマックスバリュ九州(佐々木勉社長)は10日、全国で利用できるご当地電子マネー「がばいよか! 佐賀WAON」の利用額の一部176万9878円を県に寄付した。寄付金は、子どもたちの夢や未来を応援する事業に役立てる。

 佐賀WAONは県とイオンが2012年に包括協定を結んで発行。今年2月までに3万631枚が流通しており、昨年3月~今年2月末の利用金額の0・1%を県に寄付した。

 県庁であった贈呈式では、柴田社長と佐々木社長が山口祥義知事に、「子どもがすくすく育つ場に使って」と目録を手渡した。

 昨年度は、寄付金を使い佐賀県産米のおいしさを体験するイベントを県内4カ所で行った。

 同じ日に両社は、「からつ唐ワンWAON」の利用額の一部約60万円を唐津市に寄付した。

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