15日の「子ども夜市」に参加する子どもたちと保護者=佐賀新聞社

 子どもたちが自分たちのアイデアで店を出す「子ども夜市」が15日午後6時から同8時まで、佐賀市の白山名店街で開かれる。さが銀天夜市の会場に、アクセサリー屋や手作りボウリングなど工夫を凝らした出店15店を並べ、銀天夜市とともに楽しんでもらう。

 「子ども夜市」は、佐賀子ども劇場会員の子どもたちが行う。今回は5歳から14歳までの約40人が参加。自分たちで企画の内容を考え、ビーズを使ったアクセサリーやボウリングのピン作りなど手作りで出店準備を進めている。

 ボウリングを担当する西浦千裕君(6)は、賞品の折り紙メダルなどをみんなで作るのが楽しいといい、「盛り上がる店にしたい」。箱の中身当てゲームを担当する荒木風久信(ふくしん)君(8)は「自分たちもお客さんも楽しめる夜市にしたい」と、本番を待ちきれない様子だ。

 子どもたちの企画をサポートする同劇場会員の小原美名さんは、「子どもたちが自分たちの意見で企画を進めている。みんなが楽しめる夜市を目指しているので、ぜひ足を運んで」と呼び掛けている。問い合わせは同劇場、電話0952(23)6797。

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