学生や若者向けの起業支援イベントが、佐賀市で開かれた。大学時代にIT企業の設立にかかわった宮崎大常勤講師の土屋有さんが講演し、若者の自由な発想で事業に取り組むよう呼び掛けた。

 土屋さんはウェブマーケティングにいち早く着目して創業。ネット広告などで売り上げを伸ばすためには事業展開のスピードが重要と指摘した。起業のポイントについては「好奇心とアイデアを大切に、一歩を踏み出す勇気を持って」と助言した。

 イベントは、日本政策金融公庫佐賀支店、ベンチャー企業支援のトーマツベンチャーサポート(東京)が月1回開き、初回は大学生ら約40人が参加した。今後は将来の事業計画を語るワークショップなどを予定している。

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