伊万里港開港50周年記念事業実行委員会の第2回会合が4日、伊万里市役所で開かれ、11月3、4日に行う式典や関連行事の具体案を協議した。委員からは広報活動に工夫を求める声も挙がった。

 実行委に自衛隊佐賀地方協力本部が新たに加わり、海上自衛隊の掃海艇2隻が記念行事のメイン会場の七ツ島に接岸して船上を一般公開することなどが報告された。初日の日没後には、階段状に積み上げたコンテナの壁面にプロジェクションマッピングの投影や約1千発の海上花火大会を予定している。

 委員からは「告知のポスターでは行事の中身が分かりにくい」などの指摘があったほか、伊万里駅・市役所と2会場を結ぶシャトルバスの運行についても利用者の利便性に最大限配慮するよう意見が出された。

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