政府は、2018年の明治維新150年を国民に広く周知するためロゴの公募を始めた。同年に実施するイベントなどで利用してもらい、認知度を高めるのが狙い。6月には府省庁の提案を踏まえ、記念事業の概要を固める方針だ。

 ロゴは個人、グループ、法人単位での応募が可能。締め切りは28日で、募集要項は官邸のホームページに掲載している。

 記念事業は、明治以降の近代化の歩みを「日本の強み」(菅義偉官房長官)として再認識してもらおうと実施する。明治期に活躍した女性や若者にスポットを当てる事業や、映画製作などを検討中だ。一方、明治維新100年の際に開催した1万人規模の記念式典など、大型事業は行わない公算が大きくなっている。【共同】

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