佐賀県内の障害者福祉事業所で作られたお菓子や野菜などが並ぶ「ふれあいフェスタ」=佐賀市のイオン佐賀大和店

 佐賀県内の障害者福祉事業所で作った商品を販売する「ふれあいフェスタ」が8日、佐賀市のイオン佐賀大和店で始まった。お菓子やパン、野菜、手芸品などが並び、多くの買い物客でにぎわった。9日まで。

 1階のイベント会場に16事業所が出店。全ての事業所がこの日に合わせて新商品を開発し、スタッフらが大きな声で売り込んでいた。キャンドルやキーホルダーを作る体験コーナーがあるほか、大道芸人も登場し、子どもたちを喜ばせていた。

 フェスタは県授産施設協議会が、障害者の就労への理解を深めてもらおうと毎年開いている。佐藤秀幸会長(58)は「障害者の接客研修の場になっているし、売り上げが良ければ賃金アップにもつながる。多くの人に来てほしい」と呼び掛けている。9日は午前10時から午後5時まで。

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