贈呈式で、感謝状を受け取った看護師たち=佐賀県庁

 「看護の日」(12日)に合わせ、看護業務で功績のあった看護職員9人への知事感謝状の贈呈式が11日、佐賀県庁であった。長年にわたり多くの住民に寄り添って病気回復や健康増進に貢献してきたことをたたえた。

 勤務歴や業務実績などを基準に、東日本大震災や熊本地震の被災地支援に携わった人も含めて看護師8人と保健師1人が選ばれた。藤原俊之健康福祉部長から1人ずつ感謝状が手渡され、代表で白石町役場の保健師の瀬戸口美恵子さんが「看護の心や資質の向上への努力を認めてもらい、身に余る光栄。この感激を忘れずに精進していきたい」とお礼の言葉を述べた。

 唐津市神集島診療所に勤務する川添初美さんは「看護師は高い専門性が求められるようになり、やりがいを感じる。今後も離島の高齢者の支えになりたい」と話した。

 このほか感謝状を贈られた人と所属は次の通り。(敬称略)

 市丸留美(唐津赤十字病院)▽梶原イチ子、釘島詠花、西岡明美(以上、伊万里有田共立病院)▽野中由佳(訪問看護ステーションよろこび)▽古川英子(嬉野医療センター)▽八島章子(済生会唐津病院)

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