初級講座の授業の様子=佐賀市の県韓国会館(提供)

■料理や民族衣装試着も

 佐賀市の在日本大韓民国民団佐賀県地方本部は、4月~9月まで開く講座の受講生を募集している。日本語が流ちょうな在日韓国人講師から韓国語や文化を学ぶ。

 講座は入門、初級、中級の3コース。入門はハングルやあいさつなどの日常会話、初級は文法も学んだ上で地下鉄の乗り方など込み入った日常会話、中級はビジネス向け会話をそれぞれ学ぶ。キムチやチヂミといった家庭料理の調理や民族衣装の試着も行うほか、韓国に関連した県内のスポットを巡る。

 場所は佐賀市神野東の韓国民団県本部。入門は毎週火曜の午後7時からで4月11日開講、初級は毎週水曜の午後7時からで同12日開講、中級は毎週木曜の午後7時半からで同13日に開講する。定員は各15人。受講料は月4千円で初回に半年分を前納する。

 韓国民団県本部の朴弘正(パクホンジュン)事務局長は「受講生は中学生から60代までさまざま。本場の韓国の言語や文化を和やかな雰囲気で学べるので、ぜひ受講して」と呼び掛けている。開講から2回は無料で見学できる。問い合わせは韓国民団県本部、電話0952(22)0055。

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