書道関係者らの助言を受けながら書き初めをする参加者=有田町の?の博記念堂

 町民が気持ちを新たに書き初めに挑む新春席書会(有田町公民館主催、佐賀新聞社後援)が7日、有田町のほのおの博記念堂であった。園児から大人までの73人が、一画一画に心を込めて作品を書き上げた。

 席書会は書道上達のため、毎年新春と夏に開いている。参加者は「もち」「希望の年」など、学年ごとに発表された課題に向かって気持ちを集中。町内の書道関係者や小中学校の教員らの助言を受け、字のバランスや線の強弱に気を配りながら、何度も筆を走らせていた。

 同日あった審査で最高賞の町長賞に田澤雨音(あまね)さん(有田小2年)、2席の町教育長賞に下野舟里(せんり)さん(有田中3年)が選ばれた。作品は19日まで町東図書館、20日から2月2日まで町役場町民ロビーに展示する。

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