佐賀県は、子育てしやすい住まいの環境づくりを進めようと、3世代が同居や近居する場合と子育て世帯が戸建て空き家を購入してリフォームする場合、最大80万円を支援する。いずれも18歳未満の子ども(妊娠中を含む)を育てている人で、世帯主の合計所得が500万円未満が対象。6月1日から募集を始める。

 3世代が「同居」、または同じ小学校区もしくはおおむね2キロ以内に「近居」する場合は、住宅の新築(購入)、中古住宅の購入、リフォームが対象。子育て世帯の移住や、祖父母世帯が引っ越す場合も利用できる。既に一緒に暮らしている世帯も、既存住宅のリフォームが対象になる。

 補助額は新築住宅の購入に40万円、中古住宅購入、リフォームに30万円、県外からの移住加算として10万円(いずれも一律)-などとなっている。

 子育て世帯が戸建て空き家を購入、リフォームする場合は一律30万円。県外からの移住には10万円加算するほか、リフォーム費用を最大40万円補助する。

 補助総額は3千万円で、6月22日まで受け付ける。応募者が多い場合は抽選。問い合わせは県建築住宅課、電話0952(25)7165。

このエントリーをはてなブックマークに追加