韓国で開催されるW杯を前に、合宿で調整するU―20日本代表の久保(左)=静岡県内

 20日に韓国で開幕するサッカーのU-20(20歳以下)ワールドカップ(W杯)に出場するU-20日本代表が11日、静岡県内で合宿を開始し、最年少15歳のFW久保(FC東京ユース)やFW小川(磐田)、FW田川(鳥栖)ら全21選手が軽めに調整した。1次リーグD組の日本は21日に南アフリカ、24日にウルグアイ、27日にイタリアと対戦する。

 久保はミニゲームで左からの折り返しをワンタッチで背後へ送り、堂安(G大阪)のゴールをアシストするなど早くも存在感を見せた。これまでの活動でチームにも慣れた様子で「ピッチ外の不安がなくなったことで、ピッチ内に集中できる。ドリブル、パス、シュートと攻撃面で持っているものを全て出したい」と明るい表情だった。

 12日にJ1磐田と練習試合を行い、15日には出場国のホンジュラスと国際親善試合(静岡スタジアム)で対戦する。【共同】

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