日本看護福祉学会30年周年記念式で講演する岡崎理事長=佐賀市の西九州大佐賀キャンパス

 日本看護福祉学会学術大会が1、2の両日、佐賀市の西九州大佐賀キャンパスで開かれた。創立30周年の記念式もあり、看護福祉学の知見を蓄積、政策提案する学術団体としての意義を確認した。

 2日の記念式で、同学会の岡崎美智子理事長が記念講演=写真=し、約40人が出席した。岡崎理事長は学会が学術団体であることを強調した上で、看護福祉の専門職としての実践活動による知見の蓄積、体系化を進めながら、「エビデンス(根拠)に基づく政策提言を続けていきたい」と述べた。

 大会は「地域で最期まで支えることができる看護と福祉」をテーマに、2018年度に地域看護学部を設置する同大学で開いた。1日にも講演やシンポジウムがあった。

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