佐賀銀行と日本政策金融公庫佐賀支店は、福岡市の冷凍食品メーカー「たかのフーズ」(高野孝治社長)に4億4千万円を協調融資した。同社の技術力や成長性などを評価、資金は久留米市で計画しているコロッケ工場の新設費用に充てられる。

 融資額の内訳は、佐賀銀行が2億9千万円、日本政策金融公庫佐賀支店が1億5千万円。コロッケ工場は来年1月に操業開始し、25人の新規雇用が見込まれるという。

 たかのフーズは1969年に創業し、九州各県の特産品を原料にした「ご当地コロッケ」を製造。佐賀県産和牛コロッケ、皿うどんコロッケなどを業務用として販売している。

このエントリーをはてなブックマークに追加