九州市長会(会長・森博幸鹿児島市長)は11日、熊本県玉名市で総会を開き、熊本地震のような大規模災害に備え、九州地方知事会(会長・広瀬勝貞大分県知事)と連携して、被災した市が支援を受ける際の「受援計画」を策定することなどを明記した覚書案を承認した。知事会は既に了承しており今後、締結する。

 覚書には、災害時、被災自治体ごとに応援県を割り振る「カウンターパート方式」を採用して迅速な調整で職員を派遣することや、防災への優れた対応力をもつ人材を育成していくことも盛り込まれた。総会には九州・沖縄の118市のうち114市が参加した。【共同】

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