九州経済産業局が11日発表した2016年度の九州・沖縄の百貨店、スーパーの販売額(速報、420店)によると、販売総額は前年度比1・1%減の1兆5197億円で、2年ぶりに減少した。担当者は「熊本地震で被災したため一部店舗で営業が一時中止されたほか、天候不順で衣料品の売れ行きが悪かったことが響いた」と指摘した。

 百貨店は3・0%減の5205億円と3年連続で減少。スーパーは0・1%減の9992億円と5年ぶりに減った。16年度の九州・沖縄のコンビニエンスストア(5911店)の販売額は7・4%増の1兆2175億円だった。【共同】

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