九州経済産業局が5日発表した5月の九州・沖縄の百貨店、スーパーの販売額(速報、421店)は、前年同月比1・9%増の1236億円と、2カ月連続の増加となった。訪日外国人観光客のインバウンド需要が販売を下支えした。担当者は「昨年4月に発生した熊本地震による買い控えの反動も続いている」と説明している。

 百貨店は4・4%増の407億円と2カ月連続の増加。初夏ものの衣料品や化粧品の販売が順調だった。スーパーは0・6%増の828億円だった。

 5月の九州・沖縄のコンビニエンスストア販売額(速報、5952店)は、電子たばこなどの販売が好調で5・7%増の1074億円だった。【共同】

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