試験開始を前に問題用紙を確認する受験生=佐賀市の佐賀大本庄キャンパス

 国公立大2次試験の後期日程が12日、全国の大学で始まった。佐賀大では全6学部で1293人が受験し、募集人員253人に対する平均倍率は昨年比0・1ポイント減の5・1倍だった。

 佐賀大は志願者3073人に対して、1780人が欠席し、受験率は0・2ポイント減の42・1%。

 1日目は各学部で教科試験や実技、小論文などが実施された。昨年4月に新設された芸術地域デザイン学部では、文化庁の報告書を基に、高校生が主体となってできる社会課題を解決する文化芸術事業を考える問題が出た。

 医学部は13日も試験があり、他の5学部は終了した。合格発表は22日午前10時から本庄キャンパスで掲示、同10時半ごろから大学ホームページに掲載される。

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