バレーボールのプレミアリーグ女子は9日、岡山市のジップアリーナ岡山で2試合があり、久光製薬スプリングス(鳥栖市)はPFUに1-3で敗れた。通算成績は10勝5敗となり、2位に順位を落とした。

 首位NECと2位の久光製薬、3位の日立が6位以内を確定させてプレーオフ進出を決めた。レギュラーシーズンの残り試合で全敗しても、現在7位の岡山シーガルズ、最下位の8位PFUに抜かれる可能性が消えた。

 久光製薬は、新鍋理沙が効果的にスパイクを決めるなどして第1セットを先取したが、ジュースにもつれる接戦となった第2セットを28-30で落とすとPFUの勢いに押される形に。相手のセンター、サイドを幅広く使う攻撃に苦しみ、新鍋や石井優希のスパイクとトカルスカのブロックで追いすがったものの第3、4セットを連続で落とした。

 久光製薬は14日、兵庫県の姫路市立中央体育館で東レと対戦する。

▽女子

PFU(10)3(21―25)1 久光製薬(31)

        (30―28)

        (25―20)

        (25―22)

NEC(32)3(25―22)0 岡山シーガルズ(12)

        (25―15)

        (25―15)

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