第28回全国車いす駅伝競走大会は12日、京都市の5区間21.3キロのコースで18チームが競った。佐賀県チームは、1時間23秒で過去最高の9位となった。

 県チームは、エース区間の1区(6.4キロ)で百武強士が奮闘し7位。2区(2.8キロ)内田琢馬が踏ん張って11位でつなぎ、3区(2.4キロ)脇山陸久が区間6位と好走して10位に浮上した。4区(5.8キロ)の山北泰士は順位をキープし、アンカーの5区(3.9キロ)松尾健次が順位を一つ上げて9位でゴールした。

 8位入賞と1時間以内のゴールには惜しくも届かなかったが、目標の10位以内はクリア。土井志穂監督は「パラリンピック選手もいる1区で百武がいい順位で来てくれた。10代の若手たちも頑張り、来年につながる大躍進となった」と声を弾ませた。

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