大手電力全10社の来年2月の家庭向け電気料金が来年1月と比べ値上がりする見通しであることが19日、分かった。火力発電所の燃料となる原油や液化天然ガス(LNG)の輸入価格が上昇したため。大手都市ガス4社も、全社がガス料金を上げる見通しだ。

 標準的な家庭の電気料金の値上げ幅は、沖縄電力が73円、中部電力が70円、東京電力が67円、中国電力が65円、東北電力が60円程度の見込み。関西電力は54円、九州電力は45円、四国電力は44円、北海道電力は41円、北陸電力は37円程度、それぞれ値上げする。

 ガス料金の値上げ幅は、大阪ガスが52円、東京ガスが50円、東邦ガスが49円、西部ガスが37円程度となりそうだ。【共同】

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