利用を呼び掛ける、司書の梶本奈緒さん(左)と企画課の西牟田美也子係長(中)ら=佐賀市城内の県立図書館

 子ども佐賀新聞の連載「県立図書館のドンどん読書」に掲載された本が、佐賀市城内の県立図書館で紹介されている。今年1月までに掲載された記事から選んだ30冊が、司書の推薦コメントとともに並ぶ。28日まで。

 同館の司書ら約20人が小中学生を対象にお薦めの本を紹介している。展示本は借りて読むこともでき、貸し出し状況も好調だという。執筆する同館の司書・梶本奈緒さんは「自分が心を動かされた本を中心に紹介している。書庫の古い本も出してきたので、珍しい本もある」と話す。同館企画課の西牟田美也子係長は「何を読もうか迷っている方も、紹介文を参考にしてみて」と話す。

 会場には、今年の新春読書感想文コンクール受賞作品文集と、感想文の題材となった本31冊も併せて展示している。問い合わせは県立図書館、電話0952(24)2900。

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